2019.03.18 公開
鈴木雅之、デビュー39年目にして初のアニメフェスにシークレット登場!話題の新曲&「め組のひと」披露!!

鈴木雅之  画像 1/1

3月13日にニューアルバム『Funky Flag』をリリースした”ラヴソングの王様”鈴木雅之が、アルバム発売を記念して3月17日(日)に幕張メッセ国際展示場で開催された大規模アニメイベント 『MBSアニメヒストリア-平成-』にシークレット出演した。

鈴木雅之が2月27日にリリースしたニューシングル「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」は、デビュー39年目で初のアニメ主題歌として大きな話題となっており、各音楽配信サイトのランキングで1位を獲得。更に2019年03月04日付のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで5位にランクイン。還暦を超えたソロ・アーティストがTOP5入りとなるのは同ランキング史上初となるなど大きなヒットを記録している。

そんな“アニソン界の大型新人”鈴木雅之がステージにサプライズ登場すると、まさかの出来事に観客は驚きと大興奮。

アニメ系のライブイベントに出演するのは初めてとなる鈴木雅之は、話題の新曲「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」を振り付けと共に熱唱。

そして、「私がアニソン界平成最後の大型新人、ラヴソングの王様鈴木雅之です!今日のこのイベント、みんな以上に楽しみにしていました!」という熱いMCの後に、自身の代表曲でもありTikTokで大きな話題となっている「め組のひと」も披露し、集まった満員の13,000人を興奮の渦に巻き込んだ。

3月13日にリリースされた鈴木雅之のニューアルバム『Funky Flag』は、1曲ごとに異なるプロデューサーが音源制作を担当し、小西康陽、冨田恵一、鳥山雄司、萩原健太、本間昭光、松尾 潔といった日本を代表する音楽プロデューサー陣が集結。

更に、布袋寅泰、高見沢俊彦 (THE ALFEE)、西寺郷太 (NONA REEVES)といったアーティストの方々もプロデューサーとして参加。また、安部恭弘、いとうせいこう、伊原六花、奥田健介 (NONA REEVES)、金子隆博、佐藤 博、露崎春女、野宮真貴、堀込高樹 (KIRINJI)、松井五郎、水野良樹 (いきものがかり)、森 雪之丞らが作詞、作曲やレコーディングに参加しており、オリコンCDアルバムデイリーランキング(3/13付)で7位にランクインするなど大きな話題になっている。

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