2016.02.10 公開
元Superflyの多保孝一をプロデューサーに迎え、家入レオの新境地となるアッパーロックチューンの表題曲「Hello To The World」(TBS系テレビ『CDTV』2・3月度オープニングテーマ曲)、NHKみんなのうた2-3月度の新曲「オバケのなみだ」ほかを収録した2016年第一弾となる11枚目のシングル「Hello To The World」を2月17日(水)にリリースする家入レオが、2016年の幕開けとなる東名阪でのワンマン公演「家入レオ LIVE at Zepp 2016 ~two colours~」の初日公演を本日2月2日(火)東京・Zepp DiverCityにて開催し、チケット即日完売の2,500人を魅了した。
ワンマン公演としては、昨年5月に開催し約2万人を動員した自身4度目の全国ワンマンツアー「家入レオ4th ワンマンTOUR~20 twenty~」以来、約7か月ぶり。
また、2012年2月15日、当時17歳の時に「サブリナ」でメジャーデビューを果たした家入レオにとっては、デビュー5年を目前に控えての2016年第一弾となった本日の初日公演。
今回開催される「家入レオLIVE at Zepp 2016 ~two colours~」は、サブタイトルに“two colours”を冠しているとおり、家入が持つ“2つの色”をテーマとして、熱いバンドサウンドからアコースティック、初の生ストリングスなど、家入レオが持つ“2つの色”を表現したライブコンセプトとなっている。
関連タグ
【あなたにオススメ記事】