10月1日のWebCM公開直後より多くの反響があった、King Gnu本人初出演の『WF-1000XM3』CMを、ついにTVCMとして放映開始*3する。本CMでは、『WF-1000XM3』の、周囲のノイズを大きく低減する業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能と、完全ワイヤレスでもハイレゾ級高音質*2を実現する製品特性を、King Gnuが 見事に体現している。実際に『WF-1000XM3』ユーザーの製品使用シーントップである“通勤通学”の”電車内”を舞台に、井口理(Vocal, Keyboard)が『WF-1000XM3』のノイキャン機能をオンにすると、周囲の雑音が乗客ごと消え去り、静寂をイメージした青の世界でKing Gnuによる熱い演奏が始まる。
King Gnu 画像 2/5 King Gnu 画像 3/5 King Gnu 画像 4/5 King Gnu 画像 5/5
精巧に作られた電車のセットを舞台に演奏に酔いしれる彼らの姿を、WebCMで視聴したファンからは「本物の 電車だと思った」「これをつけてKing Gnu聴いてみたい」といった声のほか、「TV放映まだ?」「TVでこのCM見たい」というTVCM放映を待望するコメントも寄せられた。初めて『WF-1000XM3』を使用した常田大希(Guitar, Vocal)は、「King Gnuは、LOW感(低音)、音のニュアンスにこだわっているバンドなので、それがきちんと届いてくれるようになるのは嬉しい。聴こえる音が普通のイヤホンよりすごく増えるので、ぜひ使って ほしい。」とコメントしている。
CM起用にあたり初音源化が実現した楽曲「Teenager Forever」の配信開始は12月20日に決定。ネット上ではWebCMを視聴したファンから「やっと音源化されてうれしい!」「早くフル楽曲を聴きたい」といった歓喜の声が多数投稿され、その人気と注目度の高さが窺える。今までライブのみで披露されてきた同曲について、常田 大希(Guitar, Vocal)は「歌詞もサウンドも若気の至りと言うか、ちょっと痛いくらいのエネルギーを詰め込みたいなという想いで作りました」と語り、「これまでライブで演奏しつつ、リリースタイミングを待っていた。 ありがたいことにやっと世の中に出せることになりました」と喜びのコメントを寄せている。
さらに、先行配信に先がけて12/5(木)深夜放送のニッポン放送「King Gnu井口理のオールナイトニッポン0」ではフルサイズ音源の初ON AIRされることも決定した。
※1: 2019年6月1日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
※2: DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
※3: 東京・名古屋・大阪のみでの放映となります。