「新型コロナウイルスの影響で普段の生活が出来ない中、自分たちに出来ることで、一人でも多くの方に笑顔になってもらえたら・・・」をコンセプトに、17ライバーとして活躍する野田佳幹(ノダヨシキ)、千野哲太(チノテッタ)らが中心となり、“We can Music Project”を起ち上げ、本日21時にYouTubeで、総勢123名の17ライバーがテレワークで参加する楽曲(動画)「Live is Life」が配信された。We can Music Project 画像 2/2
ボーカルに多種多様な楽器演奏者、ダンサーなど、様々なジャンルの17ライバーが参加し、新しい音楽の世界観を披露。
高校の入学式後、次の日から学校にいくのをやめる。
不登校になり自分の部屋に引きこもり、家に転がっていたアコースティックギターを弾き始める。
男性シンガー4人と音楽活動をするために東京八王子で共同生活を4人で初め、fo(u)r-tune (フォーチューン)結成。
週刊EXILEなどに出演し、ファーストシングル、セカンドシングル、サードシングルで合計4000枚を完売。
2017年10月から17Liveを開始、2018年7月、17Live内で開催される最大音楽フェス『Music Festival Vol.2』で
来場投票者数1位、同年9月、17Live一周年を記念した『超Live配信祭』でシンガー部門2位獲得。
その後、Road to武道館を引っ提げSKY ROCKET結成。
2018年11月に開催された『17Music Festival Vol.3』で来場投票者数1位を獲得し、現在は野田佳幹として、
17ライバー、そしてソロで活動中。
音楽におけるサクソフォーンの役割を「新ジャンルの開拓」と考え、EDMやヒップホップの要素を取り込んだ
新曲の制作も行ない、コンサートホールを飛び出し路上やナイトクラブ、学校などでの演奏活動にも力を
入れている。
2018年、サクソフォーンからドイツ3大Bへのアプローチをテーマに、リサイタルを開催。サクソフォーンの音色と
超絶技巧を駆使し、ヴァイオリンの難曲であるパガニーニ作曲ヴァイオリンコンチェルト第1番(S.Sax.版世界初演)を
藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。
2019年、全国ソロライブツアー開催、同時に47都道府県日本一周達成。2020年2月、2daysリサイタルを開催し、
オーケストラの共演を含む音楽総合エンターテインメントのプロデュースから演奏までを務め好評を博す。
【動画URL】
https://youtu.be/_tzCkh4HmRY
野田佳幹(ノダヨシキ):アカウント一覧
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17 Live
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千野哲太(チノテッタ):アカウント一覧
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