10月24日（月）、25日（火）、26日（水）に渋谷 TSUTAYA O-EASTにて開催されている『13th TOKYO INTERNATIONAL MUSIC MARKET LIVE』の初日に美しすぎるヴァイオリニスト・Ayasaが登場した。

黒のロングドレスで登場したAyasaは、ライブでは定番のアッパーチューン「Re:Birth」からスタートし、ステージを走り回りながら盛り上げる。

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「今日は短い時間ですが、たくさん曲を用意してきました！
皆さん自分なりのペースで楽しんでいってください。」とアナウンスし、
初音ミクのカバーで『千本桜』をスピード感溢れる演奏で一気に披露すると、場内はヒートアップしていく。

ここでAyasaは、10月19日に３枚目のアルバム『CHRONICLE Ⅲ』を発表したこと、11月25日には恵比寿のクレアートでのワンマンライブを行うことを告知。

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ラスト２曲となり、『CHRONICLE Ⅲ』より「東京2020」、
『CHRONICLEⅠ』より「Rosenkreutz」を立て続けに披露し、
オーディエンスを魅了し、あっという間のステージを終えた。

11月3日には、『CHRONICLE Ⅲ』のリリースイベントをイオンレイクタウンで
行うAyasa。年末に向けて一気に駆け抜けて行く。

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