新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ストレス低減、免疫力アップなどの効果が科学的に実証されてい るマインドフルネスに世間の注目が高まっている。ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社⻑:大⻄茂久、以下ラッセル)は、マインドフルネス がコロナ禍において人々をサポートするスキルであると考え、マインドフルネスの普及活動に一層取り組んでいる。この度、ラッセルがローンチしたメンタリング瞑想アプリ「RussellME」のアーティスト企画第二弾として、音楽家でDJやプロデューサーとして活躍する大沢伸一氏の参画が決定した。
「自分自身もマインドフルネスを日常的に生活に取り入れている」と語る大沢氏が、自身の瞑想経験を生か して制作した三曲の瞑想音楽「ミズトモヤトコダマ」「キオクトボウキャク」「カノチノシラベ」を本日か らアプリで楽しめる。来年1月には、大沢氏が音楽を担当する瞑想イベントを開催する予定。アプリをご利用いただいている方の中から抽選で招待される。イベント詳細はメンタリング瞑想アプリRussellMEイベントページにて後日発表される。
■大沢伸一氏・コメント
最初に瞑想をイメージしたときは自分との距離を感じましたが、マインドフルネスという新しいアプローチ の事を知るに連れその感覚は減り、むしろ難しく考えすぎていたんだと思いました。僕の場合堅苦しいルー ルをいっさい排除してあたまから何もなくすことに集中する時間だと捉えています。半醒半睡の状態に入る こともあります。ただ自分の気持ちがやすらぐポイントに自分を誘導するだけ=フロー状態を作り出すこ と。僕にとって瞑想中の音楽はとても重要な要素で、フロー状態の質を左右すると思っています。ゆえに今 回とても重要なプロジェクトに参加していると考えています。 楽曲に関して僕からのメッセージは敢えて何もありません、ただそこに存在している音や空間に身を委ねる 時間にしていただけたら良いなと思います。通常の曲へのアプローチとは少し違い、出来るだけ解釈の自由が生まれる「すきま」を意識しました。第二弾以降は更に解釈を拡大しリズミックなアプローチを探求して いきます。
■メンタリング瞑想アプリ「RussellME(ラッセルミー)」概要
RussellMEは、オリジナルで愛おしい人生の実現をサポートする「メンタリング瞑想アプリ」というコンセプトの元、専門家による医学的見地に基づいた瞑想プログラムをレベル別、シチュエーション別に提供する 他、記事コンテンツの配信を行なっています。ラッセルが取り扱うメディテーションチェアと共に、2020年 度グッドデザイン賞を受賞しました。アーティスト企画第一弾の小室哲哉氏に続き、大沢伸一氏の参画が決 定しました。これからも、マインドフルネスとエンターテインメントを掛け合わせ、自己実現をサポートす るコンテンツをお届けします。
価格 :300円/月(初月無料) 対応OS :iOS/Android
ダウンロード :http://www.russellme.com/so/
ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社(※提供写真) 画像 2/2
■会社概要(ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社)
大⻄茂久、千葉龍平、?田真太、の3名で創業。メンタリング瞑想アプリRussellMEや、メディテーションチェア、企業向けセミナー(日本マイクロソフト株式会社様、パナソニック株式会社様、内閣官房・内閣府様勉強会など)、世界初のメディテーションポッド(R)をオープンシード社と独占契約して日本で展開するなど、ラ ッセルのバックグラウンドにあるエンターテインメントとマインドフルネスを掛け合わせ、その概念をより身近で楽しめるものにしていきます。
会社名 :ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社
所在地 :〒150-0041 東京都渋谷区神南1-6-5
代表者 :大⻄ 茂久
設立 :2018年10月17日
ホームページ :https://www.russellme.com/
YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCFJIrf4ILntM7fe3tu4Rapg
Facebook :https://www.facebook.com/RussellMeJapan/
Instagram :https://www.instagram.com/russellme_official/