現在放送中で話題沸騰中の日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」その挿入歌になっている安田レイ「Not the End」が2/7(日)から先行配信スタートとなった!
「Not the End」はドラマのために書き下ろされた楽曲となっており、生活が一変した現代の世の中とドラマの世界を重ね合わせ、これだけは手放したくないという本当に大切な物を想って安田レイ自身が作詞した。
そんな「Not the End」のMusic Videoは、ドラマ放送スタート日から公開されており、既に60万再生を突破!!
コメント欄には、「ドラマで流れているのを聞いてめちゃくちゃハマりました!」「ドラマの展開と曲が重なって心に響きました」「milet,Aimer,Uruに続き、私の好きな歌手に安田レイがたった今加わりました」など、絶賛するコメントが多数寄せられており、話題を呼んでいる!!
そんな中、同ドラマに出演している中条あやみからも絶賛のコメントが届いた。
【中条あやみ 挿入歌「Not the End」へのコメント】
「Not the End」を初めて聴いた時は来美として聴いたのですが、
すっかり変わってしまった世界の中で、それまで当たり前のように一緒にいた響と離れ離れになり、
今日を生き延びることができるのかという不安と孤独さと光を探し求める来美の想いを代弁してくれているかのような歌詞で、そこに安田レイさんの儚くて力強い繊細な歌声が心にすーっと入っていき、鳥肌が立ちました。
安田レイも以前楽曲に込めた思いを以下の様に語っている。
<安田レイ「Not the End」に込めた思い>
日常を奪われた私たちの今の毎日は、不安で、孤独で、悪夢のよう。
いつまで続くのか、その答えは神のみぞ知る。でも、いい意味でいろんな価値観が変わりました。
そしてその感情は、このドラマの物語ともとてもリンクする部分が多いと思います。
今まで気付かなかったけど、本当なら何も見えないはずの暗闇の中で、実は大切なものってちゃんと光ってる。
家族、友達、恋人。もちろん、今までも大事だった。でも、たくさんのものを奪われて、色んな物の本質が見えてきました。
素敵なお家がなくても、この仕事がなくても、私たちは生きていけるけど、大切な存在がいなくなったら、私はどう生きていけばいいかわかりません。それこそが本当の悪夢。
そんな大切な人を思い浮かべながら歌詞を書かせていただきました。
怖いけど、大切な人と共に生きていきたい。そんな強いメッセージを届けたいです。
いよいよ配信がスタートした安田レイ「Not the End」
ぜひともチェックしてみてほしい!