2021.07.19 公開
FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、7月17日(土)と7月18日(日)の2日間、夏のはじめのライブイベント「J-WAVE LIVE 2021」を横浜アリーナで、新型コロナウイルス感染症対策を行った上で開催した。
音楽シーンのフロントラインで活躍する豪華アーティスたちが出演したこのライブに、秦基博が出演した。
「J-WAVE LIVE」14年連続出演となる秦基博。この日は弾き語りだった。「ひまわりの約束」から始まったステージは、3曲目「Raspberry Lover」ではループマシンでリズムを刻み、ギター一本で演奏していることを忘れるほど、表情豊かな音色を奏でていく。終盤は「鱗(うろこ)」「泣き笑いのエピソード」と続き、秦の唯一無二の美声と、楽曲の持つストーリーに酔いしれるライブとなった。
【イベント概要】
タイトル:J-WAVE LIVE 2021
日程:2021年7月17日(土)、7月18日(日)
各日14:00開場、15:00開演
会場:横浜アリーナ (神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目10番地)
出演:(※五十音順)
7月17日(土)
KREVA、JUJU、東京スカパラダイスオーケストラ、Nulbarich、マカロニえんぴつ
OPENING ACT:Doul
7月18日(日)
RYUJI IMAICHI(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、秦 基博、Vaundy、緑黄色社会、
レキシ
OPENING ACT:eill
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