2021.07.23 公開
9月に千葉・袖ケ浦海浜公園で開催が予定されていた野外フェス「氣志團万博2021」の開催中止が公式サイトにて発表された。
主催する氣志團のリーダー・綾小路 翔はコメントを発表。「ヤバい。今言葉にしたら、文字にしたら、急に膝が震え出した。応援してくれたみんな、本当にすまねー。俺ら、開催に向けて全力で駆けずり回った。死ぬ気で、って堂々と言える程に。けれど、けれど力及ばずだったよ」と無念の思いをつづった。
「"今出来ることの限界までやり切ったとしても、それは「氣志團万博」の形を成していない"という事実に。それが一番の理由です」と中止に至った理由を説明し、「房総の屋外でGIGをやれば氣志團万博なわけじゃない。一見承認欲求強めのアホみたいなタイトルのフェスだけど、そこにだけは拘りと誇りを持ってやって来た自負がある。これまで"悩んだら進む"を信条に生きて来たけれど、これは悩むべきところではないと判断出来ました」と続けた。
また綾小路は「だけど、これが終わりじゃない。音楽を止めるつもりなんて毛頭ない。続いて行くために、繋いで行くために選んだ道です。意義ある撤退であった事を証明するために、今この瞬間から来年に向かって動き出します」と来年の開催へ向けて新たな決意を文章に込めた。
綾小路は7月23日(金・祝)にニッポン放送で生放送される「氣志團 綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポンGOLD」で、開催見送りについての経緯や現在の胸中を自身の口から語る予定。
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