信越放送創立70周年記念映画『ペルセポネーの泪』の主題歌に、絢香の新曲「百年十色」が決定した!
同映画は渡部秀・剛力彩芽がW主演を努め、長い年月の中で何が起きても揺らぐことのない真実の愛がテーマとなっているヒューマンストーリーで、今年11月26日より劇場公開が決定している。
本作品の世界観を表現し、映画のラストを締めくくる主題歌は絢香しか考えられないと監督からの熱烈なオファーがあり、今回のタッグが決定!未発表の新曲「百年十色」が主題歌として提供された。本日より主題歌を使用したSPOT映像が公開されているため、あわせてチェックしよう。
【監督コメント】
はじめて聞いた時、この曲が映画のエンディングで流れたら、きっとお客さんは良い余韻で劇場を出ていけると思いました。
聞けば聞くほど身体に染み込んでくる、素敵な音楽をありがとうございます。
磯部鉄平
今作は田舎で暮らしている夫婦の家族愛・純愛を描いた作品ですが、実は、背景に想像もつかない世界を設定しています。
この大きな世界観を表現できる、イメージを超えていける歌い手は誰だろうと考えていたところ、絢香さんの名前があがりました。
是非、絢香さんに楽曲提供して欲しいと熱烈なオファーをしたところ、快く引き受けてくださり、本当に感謝しています。
作品に最高にマッチしたこの素晴らしい楽曲を、映画と共に、多くの方々に長く楽しんで頂きたいと思っています。
源田泰章
★タイアップinfo★
映画『ペルセポネーの泪』
https://sbc21.co.jp/persephone/
2021年11月26日より劇場公開(長野県内にて先行上映)
W主演:渡部秀・剛力彩芽
製 作:信越放送株式会社
製作協力:源田企画株式会社
監 督:磯部鉄平/源田泰章 (共同監督)
SPOT映像:https://youtu.be/7mXHjbKPD_w
世界12大国際映画祭に数えられる上海国際映画祭(中国)への出品や、タイ国際映画祭での最優秀長編映画・監督賞受賞など国際的にも評価の高い作品をプロデュースしている源田泰章と、国内外で数々の賞を受賞している今注目の映画監督・磯部鉄平がタッグを組み、新機軸の愛の物語が誕生した。撮影監督には「カメラを止めるな!」で第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞した曽根剛を起用。俳優は「仮面ライダーオーズ/OOO」主人公のオーズ役で人気を集めた渡部秀、テレビドラマ・映画で活躍中の剛力彩芽をW主演に迎え、脇を固める渡辺裕之、橋本マナミ、勇翔(BOYS AND MEN)が好演をみせる。さらに実力派人気アーティスト絢香が提供した主題歌が、重層的に作品の世界観を彩る。長野県千曲市を主舞台に撮影された信越放送創立70周年記念映画
★リリースinfo★
◎「Blue Moon」 *「Tales of ARISE」グランドテーマ
◎「Blue Moon / Hello,Again〜昔からある場所〜」 *「Tales of ARISE」グランドテーマ/劇中歌
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