2022.02.08 公開
5月1日(日)から千葉・千葉市蘇我スポーツ公園にて開催される「JAPAN JAM 2022」の第1弾出演アーティストが、公式アプリ「Jフェス」で発表された。
第1弾出演アーティストはアイナ・ジ・エンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION、クリープハイプ、Saucy Dog、SUPER BEAVER、スピッツ、10-FEET、Vaundy、Hump Back、BiSH、Fear, and Loathing in Las Vegas、フレデリック、My Hair is Bad、マカロニえんぴつ、優里、UNISON SQUARE GARDENの16組だ。
「JAPAN JAM 2022」会場レイアウトイメージ(※提供画像) 画像 2/2
今回のJAPAN JAMは「より快適に、より安全に」をテーマに、レイアウトや運用を大きく変更して開催される。これまでスカイステージとサンセットステージ、そしてグッズ売場や更衣室などを設置していたエリアを、10万人以上収容可能なひとつのステージエリアとする。そのステージエリアに2つの巨大なメインステージが対面で位置し、シームレスに演奏が行われるため、出演アーティストの全てのライブを観賞することも可能だ。
入場の際のオペレーションは決定次第発表される。
また、公式サイトではJAPAN JAM総合プロデューサーの渋谷陽一氏、および事務局からのメッセージが公開されている。
【開催概要】
「JAPAN JAM 2022」
5月1日(日)・3日(火・祝)・4日(水・祝)・5日(木・祝)・7日(土)
千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区)
開場8:30/開演10:30/終演19:55
※各日とも予定
関連タグ
【あなたにオススメ記事】