YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第227回公開の詳細が発表になった。
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。
チャンネル登録者は639万人(※6/17時点)を達成し、日本の音楽ジャンルでのYouTubeチャンネルのなかで、アーティストの公式チャンネル以外では最多の登録者数となり、音楽ジャンルでは、最速で500万人そして600万人を達成したチャンネルとなっている。グローバルチャンネルとしての注目度も高く、ポッドキャスト「THE FIRST TAKE MUSIC」の公開、さらに配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立、5/3、5/4には初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE」(会場:舞浜アンフィシアター)を開催した。
第227回は、いつの時代も色褪せないメロディーと歌声で多くの音楽ファンを魅了し続ける歌うたい斉藤和義が初登場。1997年にリリースされ、音楽ファンやミュージシャンから名曲「歌うたいのバラッド」をアコースティックギター一本での弾き語り一発撮りを披露。
■番組詳細
「斉藤和義 – 歌うたいのバラッド / THE FIRST TAKE」(6/17(金) 22時よりプレミア公開)
https://youtu.be/FAciMNsoquM
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
■斉藤和義 コメント
なかなかの緊張感ですけど 楽しかったです。
弾き語りでやるときは この曲に限らずですけど、どっか一人なんだけどバンドがいるつもりというか。
ドラムやベースも一緒にいるつもりで その感じをギターで出したいなとは思ったりしました。
■番組コンセプト
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。
一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
一発撮りで、音楽と向き合う。