3月31日、東京・EX THEATER ROPPONGIにてリリースパーティを開催するMaison B(メゾンビー)。大人気オーディションに出演した元練習生7名により結成されたボーイズグループでラッパーのKEN THE 390がプロデュースでサポート。Maison Bは、実質約半年間の活動を経て、過去最大規模のライブ開催に漕ぎ着けた。

Maison Bのメンバー７名がWWSチャンネルのインタビューに応じ、ライブへの意気込みから
来場するMBius(Maison Bのファンの呼称)へ向けての思いを語った。第3弾インタビューはMASATO(VOCAL)。

MASATO(Maison B)(C)WWSチャンネル  画像 1/2

Q：自己紹介とこれまでの経歴を教えてください。

MASATO：WWSチャンネルをご覧の皆さま、はじめまして！Maison BのMASATOです。よろしくお願いします！静岡県出身の23歳です。メンバーの中では下から２番目でボーカルを担当させていただいています。これまでの経歴といいますか、どういった道筋でここまで辿り着いたかというと、僕たちメンバー７人全員そうなんですけど、あるオーディション番組に参加させていただきまして、そこでは「デビュー」という夢が叶わなかったんです。そこから1年ほど経ちまして、今のプロデューサーであるKEN THE 390さんにお声を掛けていただき、Maison Bになったという形になりますね。

Q：EX THEATER ROPPONGIリリースパーティに向けて意気込みをお願いします。

MASATO：3月31日にEX THEATERがあるんですけど、僕たち結成して1年くらいになるんですよ。プレデビューからここまでやってきたんですけど、ひとつの集大成を見せられる場面かなと思っています。この業界に入って自分の中で変わったこと、学んだことがすごくあるので、そこを最大限に発揮したいなというか、皆さまに伝えたいなという気持ちがあります。

Q：ライブへ来られるファンへ向けてメッセージをお願いします。

MASATO：来てくださる方、今までのMaison Bを応援してくれたと思うんですけど、本当に良い意味で期待を裏切るようなパフォーマンスをするように今現在MaisonB一丸となって頑張っておりますので、ぜひ期待して来てくれたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。

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