3月31日、東京・EX THEATER ROPPONGIにてリリースパーティを開催するMaison B(メゾンビー)。大人気オーディションに出演した元練習生7名により結成されたボーイズグループでラッパーのKEN THE 390がプロデュースでサポート。Maison Bは、実質約半年間の活動を経て、過去最大規模のライブ開催に漕ぎ着けた。

Maison Bのメンバー７名がWWSチャンネルのインタビューに応じ、ライブへの意気込みから
来場するMBius(Maison Bのファンの呼称)へ向けての思いを語った。第6弾インタビューはSHOYA(VOCAL)。

Q：自己紹介とこれまでの経歴を教えてください。

SHOYA：WWSチャンネルをご覧の皆さま、Maison BのSHOYAです。僕は元々ダンサーとして活動をさせていただいていて、過去に全米制覇をさせていただきました。きっかけがあってアーティストの業界に入り、今はMaison BのSHOYAとして、アーティストとして活動しています。

SHOYA(Maison B)(C)WWSチャンネル  画像 1/2

Q：EX THEATER ROPPONGIリリースパーティに向けて意気込みをお願いします。

SHOYA：EX THEATER ROPPONGIのキャパが今のMaison Bにとって広めなんです。そこへ向けてあと２週間ちょっととなっているんですが、僕としてはすごいもう意識も気持ち的にも、そこにめがけて自分の最高なベストな状態をもっていく志で今は毎日を生きております。ダンスもそうなんですけど、歌として見ている人たちに何か届けられたらいいなというのは小さい僕の中での目標があります。

Q：ライブへ来られるファンへ向けてメッセージをお願いします。

SHOYA：EX THEATER ROPPONGI Release Partyに来てくれる皆さん、MBiusの皆さん、まず、ついに来た！ということで、何かその日に「来てよかったな」でもいいし、逆に新しい僕らの魅力を発見していただいたり、皆さんの生活の中で必需品ではないけど隣にあってほしい存在だな……みたいな。あなたのライフスタイルの一部になれるきっかけとなったらいいなと思いますので。そうなれるように頑張りたいなと思います。

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