2023.04.10 公開
会場はGLAYが高校生時代のホームグラウンドとしてライブ活動をしていた、あうん堂ホール。
GLAY・TERU作品展「音の可視化」(※提供画像) 画像 2/2
コロナ禍において、TERUはホールが実施したクラウドファンディングに参加、そのリターンである「ホール貸切&配信ライブパック」を使った配信ライブを行ったことでも話題になった。
GLAYのボーカルとして35年活動するTERUが自分の歌を音と捉え、可視化したらどう表現できるのか、ボーカリストならではのテーマでTERUがこれまでに描きためた絵画の数々が展示される。
さらに、会場内ではTERU本人による作品の解説をラジオ形式で放送。目と耳の両方で作品を楽しむことができる内容となっている。
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