8 月 4 日にソロデビュー30 周年を迎えたシンガーソングライターの宇徳敬子。
1990 年に B.B.クィーンズのコーラス担当で歌手デビュー。その後、ガールズユニット Mi-Keとして活動を開始。B.B.クィーンズ時代を含めて紅白歌合戦に 3 度出場した後、1993 年 8月 4 日ソロデビュー。
そこから 30 年を経た今年、自身が念願でもあった東京丸の内のCOTTON CLUBでの初
開催が決まった。
ソロデビュー30 周年の今年は、「今まで以上に精力的に活動していきたい」と語る宇徳。
東京での JAZZ の聖地でもある COTTON CLUB での開催は自身初となる。
また、11 月 11 日(土)に開催が決まっている島根県・出雲大社「神楽殿」で御奉納公演も人生初の一大イベントとなる。
昨日(9/8)、エスコンフィールド HOKKAIDO での北海道日本ハムファイターズ vs 埼玉西武ライオンズの試合前にも人生初となる国歌独唱を終えた宇徳。
ソロデビュー30 周年の節目の今年は、「人生初」となるイベントが目白押しだ。
◆宇徳敬子コメント
30 周年アニバーサリーイヤーは、また新たなトキメキ煌めく時を刻んでいきたい。
そんな新たな始まりの予感がする憧れの東京コットンクラブでのクリスマスディナーショウ。
ソロコンサートを 2010年からスタートして、毎年クリスマスには幸せに満ち溢れた時間をファ
ンの皆様と過ごしてきました。今年は、念願の「人生初」となる東京コットンクラブでのディナー
ショウという事で、今からワクワク楽しみにしております。
先月 8 月 8 日は全世界デジタル配信開始(「きれいだと言ってくれた」)、昨日(9/8)は北海道
日本ハムファイターズの本拠地であるエスコンフィールド HOKKAIDO での国歌独唱、さらに
11 月には出雲大社での御奉納公演、とデビュー30 周年にして「人生初」となるお仕事、イベン
ト等が目白押しで本当にありがたき幸せです。これからも素敵なご縁を大切に、応援してくだ
さる皆様には 1 人のアーティストとして『恩返しという音返し』の感謝祭となりますように。