平均年齢17歳の女性7人組ダンスボーカルグループ・MISS MERCY(読み:ミス・マーシー)が、来年1月に開催を予定している2ndワンマンライブに向けて、本日10月25日より3か月連続で新曲をリリースする。
MISS MERCYは、『GIRLS NEW ERA』(新時代の女の子たち)をコンセプトに、アイドル、俳優、モデルなど芸能界の様々なジャンルで活躍できるようなグループを目指し、2018年からおよそ4年間にわたるボーカル、ダンスレッスンを経て2022年3月にデビューした女性7人組のダンス&ボーカルグループ。
デビュー曲となった「Cinderella」は、Da-iCEのパフォーマー・工藤大輝氏が作詞・作曲を手がけ、23年3月には東京ガールズコレクションに出演し「Cinderella」を披露。
また同年8月にはグループ初となるワンマンライブを開催した。
そして10月25日より、2ndワンマンライブに向けた3か月連続新曲リリースの第1弾として、Apple Music、Spotifyなどの各音楽配信サービスを通じて、5thシングル「Gravity」の配信がスタートした。
MISS MERCY「Gravity」(※提供画像) 画像 2/2
今回配信となった新曲「Gravity」は、柔らかく落ち着いたメロウな曲調で、共に成長を続ける仲間や、応援してくれる人達をイメージした楽曲となっており、グループの新たな一面を感じられる曲となっている。
さらに本楽曲のリリースに合わせてグループのキービジュアルも刷新。
「royal」をコンセプトに、気高く美しい、堂々と前を向く女性像をイメージしたキービジュアルは、グループの公式サイトで公開されている。
また「Gravity」の配信を記念して、MISS MERCYの公式YouTubeチャンネルでは、メンバー同士が撮影したそれぞれのプライベートの様子を感じられる「Gravity」のイメージ動画も公開された。