2023.11.14 公開
&TEAM、1st ALBUM『First Howling : NOW』タイトル曲「War Cry」のMV Teaser公開!

&TEAM(C)HYBE LABELS JAPAN  画像 1/1

BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE

その日本本社 HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループで、BTSの生みの親 バン・シヒョク議長がプロデュースしていることでも注目を集めるグローバルグループ&TEAMの1st ALBUM『First Howling : NOW』タイトル曲「War Cry」のMV Teaserが14日0時にHYBE LABELS公式YouTubeチャンネルで公開された。

David Wilson、Jutes、Elijah Nollらが参加し、HYBEアーティストを数々手掛けるSlow Rabbitがプロデュースする「War Cry」は11月11日(土)に放送されたNHK「Venue101」にて世界初披露され、パワフルなロックサウンドに合わせた野生の狼を彷彿させる生命力に満ちた圧巻のカルグンム(刀群舞)が話題になり、X(旧Twitter)でもトレンド入りするなど大反響を呼んだ。

 

 

MVの公開が待ち遠しいという反応が数多く発信される中、この度公開された「War Cry」のMV Teaserは、ヘヴィなギターサウンドにのせてメンバーたちの強い意志を感じ取れるビジュアル、勢いがありながら繊細にそろったパフォーマンスが融合した映像として公開され、明日11月15日についにリリースされるアルバムへの期待を高めた。

まるで狼の群れのように、モノクロの世界でクラウチングポーズをとる9人のメンバーからスタートし、これまでの儚げな表情とは打って変わった自信と勇気に満ちた大胆な表情のソロカットが連続する。

First Howlingシリーズの集大成という文字通り、世界へ向けて咆哮するシーンを経て、&TEAM最大の強みである迫力のパフォーマンスシーンに続く。

夜空に降りしきる雪の中、真っ赤な鉄橋を駆け抜ける姿カットからは、直感的に
「恐れず大胆に『今』世界へ一歩踏み出す」
という少年たちの意志が伝わってくる。

11月15日(水)18:00には、「War Cry」MVの全貌が明らかになると同時に、First Howlingシリーズの集大成『First Howling : NOW』に収録されている全18曲の配信がスタートする。

Ryan Tedderが日本のアーティストに初めて提供したことで話題を呼び、Grant Boutin、BTS「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartらが共作したカップリング曲「Dropkick」、デビューから&TEAMの楽曲制作に携わるSoma Gendaがプロデュースする「チンチャおかしい」、BTS、Justin Bieberらの制作に参加したMelanie Fontana、大ヒット曲であるsalem ileseの「Mad at Disney」を共作したBendik Møllerや、多数のK-POPヒット曲を制作したDaniel Kimなど新しい作曲陣も加わり豪華な一曲となった「規格外(ALIEN)」といった最新曲4曲にもますます期待が高まる。

 

 

年末にかけて日本と韓国を拠点としたグローバルグループならではの活躍が期待される&TEAMはすでにグローバルNo.1授賞式「2023 Asia Artist Awards IN PHILIPPINES」、「2023 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL」、「2023 MAMA AWARDS」等への出演のほか、11月20日放送のTBS「CDTVライブ!ライブ!」への出演も発表されており、初のフルアルバムのために重ねた準備を多くの舞台で存分に発揮する予定だ。

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