YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」にて、9人組グローバルグループ&TEAMが先月に続いて再登場。
11月27日(月)には、Debut EP『First Howling : ME』からタイトル曲「Under the skin」のバンドアレンジを披露し、デビューから成長した表現力と新鮮な姿を見せた&TEAM。
今回は11月15日にリリースした1st ALBUM『First Howling : NOW』からカップリング曲の「Dropkick」を披露。
本楽曲は、ビヨンセ、Maroon5といったグローバルスターに楽曲提供してきたグラミー賞受賞ヒットメーカーRyan Tedderをはじめ、気鋭の若手プロデューサーGrant Boutin、BTS「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartといった世界的なプロデューサーがタッグを組んだことでも話題を呼んだ爽やかなメロディーのポップス。
希望に満ち溢れたサウンドにのせた、エネルギッシュかつ繊細な歌声に注目してほしい。
「Dropkick」を含む18曲を収録した1st ALBUM『First Howling:NOW』は2023年11月22日公開Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」、総合アルバム・チャート「Hot Albums」にて総合1位を獲得した一方、iTunes J-POPチャートにおいて19の国と地域で1位、Apple Music Top Album Ranking J-POPチャートにおいて53の国と地域で1位と、様々な国と地域のチャートでも好成績を収めている。
海外公演を含む初めてのコンサートツアーも発表するなど勢いの止まらない&TEAMが、刀群舞(カルグンム)を封印し、一発撮りの歌唱パフォーマンスで魅了する。
■&TEAM コメント
一つのチームになって前に突き進んでいく感じと、希望に満ち溢れた感じをうまく表現しながら歌いました。
「Dropkick」はRyan Tedderさんをはじめ世界的なプロデューサーの方々が制作に関わってくださった曲で、僕たちも大好きなので、緊張しましたがとても楽しかったです。
僕たち&TEAMの1st ALBUM『First Howling : NOW』には本当に素敵な曲がたくさん詰まっているので、THE FIRST TAKEをご覧の皆さん、そしていつも応援してくださるLUNÉの皆さん、これからもたくさん応援して愛してください。