2023.12.30 公開
【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>

BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 1/10

12月30日、年末恒例の音楽賞『第65回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系/17時30分~22時)の最終選考会が、東京・新国立劇場にて行われ、「優秀作品賞」を受賞したBE:FIRSTがパフォーマンスを行った。

【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 2/10 【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 3/10 【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 4/10 【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 5/10

SOTA(ソウタ)、SHUNTO(シュント)、MANATO(マナト)、RYUHEI(リュウヘイ)、JUNON(ジュノン)、RYOKI(リョウキ)、LEO(レオ)の7名で構成されるBE:FIRSTは、SKY-HIプロデュースの下、2021年にデビュー。レコ大ではMVの再生回数が自身最速2800万回を突破するなど話題の「Mainstream」が受賞となった。楽曲について質問されると「リリックやトラック制作などクリエイティブな場面で僕たちも関わらせていただいています。」と音楽性についてコメント。「自分たちの意志が込められた楽曲」という思いとともに「流行りを追うのではなく自分たちで創り出したい。緊張しつつも自分たちがやりたいことを生み出せて、それがレコード大賞出演に結びついています。」とBE:FIRSTとして目指すべき音楽を語ってくれた。

【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 6/10

【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 7/10 【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 8/10 【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 9/10 【レコ大】BE:FIRST、SKY-HIの意志を受け継ぐパワフルなステージで会場を魅了!<第65回 輝く!日本レコード大賞>BE:FIRST<第65回 輝く!日本レコード大賞>(C)WWSチャンネル  画像 10/10

ステージでは、一糸乱れぬキレのあるダンスと勢いのいい鋭いラップを披露。一度聞いたら耳に残るインパクト抜群のメロディにメッセージ性の強い歌詞をのせて歌うスケールの大きなパフォーマンスを魅せてくれた。

第65回 輝く!日本レコード大賞
12月30日、17時30分から22時までの4時間半にわたり、TBS系にて東京・渋谷の新国立劇場より生放送される同番組。
今年の司会者は俳優の川口春奈と、安住紳一郎TBSアナウンサーが抜擢。
川口はレコ大初司会、安住アナウンサーは12年連続12回目の起用となる。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします
【あなたにオススメ記事】

関連記事