YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第393回の詳細が発表となった。
第393回は圧倒的な表現力、そして唯一無二のカリスマ性を持つグループSixTONESが2年ぶりに「THE FIRST TAKE」に登場。
披露するのは、MVの公開後わずか3カ月でグループ史上初となる1億回再生を突破し、
日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』の主題歌としても話題となった記念すべき10thシングル「こっから」。
ファンク調なサウンドにスペシャルなDJアレンジが施された本楽曲を、
グルーヴ感溢れる雰囲気の中、縦横無尽なマイクリレーを交えた一発撮りにてパフォーマンス。
1月10日にはニューアルバム『THE VIBES』のリリースを控えるなど、
「THE FIRST TAKE」での6人の情熱のこもったパフォーマンスを皮切りにして、SixTONESの2024年が「こっから』始まる。
■SixTONES コメント
今回「THE FIRST TAKE」だけの特別バージョンで「こっから」を披露させていただいたので、歌い慣れているけれども緊張感がありました。
「こっから」は今までリリースしてきたいろんなジャンルの楽曲の中でも、特に挑戦したシングルになっています。
この楽曲を聴く人々に僕たちなりのエールや音楽を届けたい、という気持ちでがむしゃらにパフォーマンスして大事に育て上げてきました。
これからのSixTONESの活動を考えても代表曲となるであろう「こっから」を、2年ぶりの「THE FIRST TAKE」で披露できてとてもうれしく思います。
2024年は「こっから」の「THE FIRST TAKE」公開からアルバム『THE VIBES』リリースという流れでスタートして、
2月からはドームツアーも開催していきます。僕たちの大好きな音楽、パフォーマンス漬けの1年になる気がしています。
視聴者の皆さんに「SixTONESの音楽かっこいいな」って認めていただけるよう、
スキルアップしつつより音楽を深いところまで掘っていく1年にできたら良いなと思います。