シンガーソングライターの寺西優真が先ごろ、都内のスタジオで7月8日発売の新曲「ひかル」のレコーディングを行った。

WWSチャンネルではレコーディング現場に密着し、寺西に「ひかル」へかける思いを聞いてみた。

これまではバラード曲が多くを占めていた寺西にとっては、前代未聞のダンスチューンを手掛けるためにメンバーのKIRIKA、AYA SOFIAと共にレッスンに邁進している。

若者世代にも訴えかけるメッセージ性のある楽曲「ひかル」で新境地を開くことが出来るのか期待が高まる。

寺西優真(C)WWSチャンネル  画像 1/4
「ひかル」は、7月14日（日）24:30からBSフジで放送スタートする寺西優真が主演の連続テレビドラマ「東京ヌードル」（TVer、FOD配信）の主題歌に抜擢され、7月8日に徳間ジャパンコミュニケーションズ移籍第1弾としてリリースされる。

さらに、WWSチャンネルがMV撮影に密着した前作「ヒマワリ」は、3月11日に自身で作詞、作曲、編曲、セルフプロデュースでリリースしたオリコンデイリー総合第1位などを記録したヒット曲で、徳間ジャパンコミュニケーションズから再リリースが決定している。

「ヒマワリ」MVでは元まねきケチャの宮内凛、元AKB48 Team8の福留光帆らが制服姿で熱演し話題を呼んだ。

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寺西優真「ひかル」※提供画像  画像 3/4 寺西優真「ヒマワリ」※提供画像  画像 4/4