4人組ボーカル&ラップグループ
「WOLF HOWL HARMONY(読み:ウルフハウルハーモニー)」。
デビューから1年未満にも関わらず、
J-WAVEでのレギュラー番組や、美容
メディアVOCEでの連載をもち、次世代を
担うアーティスト達による対バンライブ
イベント「NEXT VIRAL ARTIST」supported by
日本テレビへ出演中など話題が絶えない彼ら。
5月13日に「青春」をコンセプトにした三部作の
第一弾シングル「Pink Flash Lights」をリリース
した彼らだが、本日第二弾となる
「Love Triangle(読み:ラブトライアングル)」がリリースを迎えた。
「Love Triangle」=三角関係。
青春の甘くも切ない三角関係を描き、友情と恋愛の
間で揺れ動く心の葛藤ともどかしさをどこか
懐かしさと哀愁感が漂うトラックとWHHの4人の
ハーモニーで紡いでいるじれったすぎるラブソングが完成。
WOLF HOWL HARMONY(※提供画像) 画像 2/2
<メンバーコメント>
Love Triangleは、もし僕らが「幼馴染のいつメン」だと
して、いつも一緒にいる仲間だけど同じ人を好きに
なってしまったら?という設定をもとに制作を進めていきました。
恋心は時に友情さえも飛び越えて優先されてしまう
くらい夢中になる瞬間があって、それでも恋に恋している
だけなのはもちろん分かっていて。
という儚くもどかしい恋心を描いた楽曲です!
また、今回4人全員でサビのメインパートを歌い
分けることで、相手を取り合うような三角関係を
表現しているので、是非1人1人の声にも注目して
聴いていただけたら嬉しいです!
さらに、本日20:00にMusic Videoもプレミア公開される。
Music Videoは前作『Pink Flash Lights』に引き続き、
Nasty Men$ahが監督としてLove Triangleを描き、
ダンスシーンを撮らずに演技シーンをメインとした
映像となっており、一軒家を舞台に、一人の女性に
振り回される 4 人のメンバーの姿が順々に映し出されている。
女性に振り回される4人の表情はもちろん、セリフが
ない中で会話している雰囲気や仕草を演じるなど、
細やかな演技にも注目してほしい。