12月30日(月)、年末恒例の音楽賞『第66回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系/17時30分~22時)の最終選考会が、東京・新国立劇場にて行われ、「優秀作品賞」を受賞したBE:FIRSTがパフォーマンスを行った。
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ダンス&ボーカルグループ・AAA(トリプルエー)のラッパーでソロアーティストとしても活動するSKY-HI(日高光啓)がプロデュースしたBE:FIRSTは、3年連続3度目の優秀作品賞を受賞。黒を基調とするクールな衣装を身に纏ったRYUHEI(リュウヘイ)、LEO(レオ)、SHUNTO(シュント)、SOTA(ソウタ)、MANATO(マナト)、RYOKI(リョウキ)、JUNON(ジュノン)がステージに登場した。
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安住アナから受賞作品の「Masterplan」について、どんな楽曲か聞かれると「本当に視覚も聴覚もこだわり尽くした、今年一愛した楽曲といっても過言ではない曲になっています。」とSOTAがコメント。「最高のMasterplanを披露します!」と力強く語った。ダンス世界一に4度輝いたメンバーのSOTAと国内外で活躍しているダンサーのReiNa が振り付けを担当したという、BE:FIRSTの中でも最高難度のダンスと圧巻の歌声で会場内を魅了した。2024年のプライベートで1番印象に残っている思い出は、メンバー全員でバーベキューをしたことというBE:FIRST。東京ドーム公演を成功させ、大躍進中の彼らの活躍が楽しみだ。
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