2017.12.20 公開
12月25日に発売される雑誌「Sound&Recording Magazine 2018年2月号」の表紙に石野卓球が登場。自ら「実際のドラムやベースの音じゃなけど、それだけでキットが組める。本当に楽器だと思う。」と語る、愛用の機材ROLAND TB-303とともに撮りおろした写真が使用されている。
更に、「祝・クリエイター人生35年!そのサウンドを機材面からクロニクる」と題し、石野へのロングインタビューも敢行。12月27日にリリースされるニューアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』や2018年1月24日にリリースされるWorks集『Takkyu Ishino Works 1983〜2017』をはじめ、過去の作品を、主に機材の側面から語る19P大ボリュームの特集も掲載。
特集では、石野が実際にこれまでに使用してきた機材の写真も多数掲載され、『Takkyu Ishino Works 1983〜2017』の全102曲をリマスタリングしたエンジニア・木村健太郎へのインタビューやEquipment Historyなど、ファンにはたまらない内容となっている。
【雑誌情報】
2017年12月25日(月)発売
サウンド&レコーディング・マガジン 2018年2月号
B5変形判 / ¥926+税
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