2018.04.13 公開
5月16日発売のDVDシングル「戯言」で、待望のデビューが決まった島 茂子が、ゴールデンウイーク最終日の5月6日、神宮球場のマウンドに立つことが決定した!
昨年、TOKIO 53枚目のシングル「クモ」(2017.8.30発売)のカップリングに「女の坂道」という楽曲が収録され、翌日実施されたリサイタルでは、集まった2,000人のファンが歌声と美貌に酔いしれたとして話題になった島 茂子。今回はゴールデンウイーク最終日の神宮球場、約30,000人を魅了する。
「戯言」の歌詞の中でも特に印象的なフレーズ“街に傘と言う名の花が咲く”にちなみ、神宮球場でも傘という名の大輪の花を咲かせるべく、今回始球式に大抜擢された島 茂子。
最近、痛くて上がらないという右肩を気にしながらの投球になりそうですが、「東京ヤクルトスワローズが右肩上がりになるよう、一生懸命投げさていただきます。」と、精いっぱいの投球を誓った。
<島 茂子コメント>
野球経験はなく、お灸経験しかない島ではございますが、精いっぱい務めさせていただきます。ご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
<島 茂子プロフィール>
1970年11月17日生まれ
奈良県出身 O型
歌うことが好きだった母の影響で歌手を目指す。
2017年8月、ちょっとしたご縁でTOKIO 53枚目のシングル「クモ」のカップリングに「女の坂道」が収録。この度、「戯言」で待望のデビューを果たす。
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