淡路島 7月30日(土)、東北 8月20日(土)、九州 9月3日(土)と大自然を舞台に、世代やジャンルを超えて集った様々なアーティストたちが毎年圧巻のパフォーマンスを披露し、来場した仲間と共に感動を分かち合う音楽フェスティバル『FREEDOM aozora 2016』の開催が決定している。
そして、第1弾出演アーティストが発表され、淡路島会場でMOROHA、10-FEET、RED SPIDER、サンボマスター、若旦那、九州会場でAK-69、ハジ→ 、BLUE ENCOUNTが、そして全3会場には『FREEDOM aozora 2016』のプロデューサーであり、“夏フェスの女王”MINMIの出演が決定した。
『淡路島は力強いメッセージ性を持つアーティストに注目』
前年会場に集まったロックファンを大いに沸かせたミクスチャーロックバンド、10-FEETやメッセージ性の強いライブパフォーマンスで観客を圧倒するサンボマスターの出演が淡路島会場で決定した。
MCとギターのみで編成された力強いライブが魅力のMOROHAも出演し、例年より『FREEDOM』に欠かせない存在となっているRED SPIDERも、淡路島で現場仕込みのプレイで会場を沸かせ、同じく『FREEDOM』に欠かせないアーティストで、日々進化しているライブパフォーマンスが留まることを知らない若旦那も登場し、毎年恒例となった観客エリアでの「若旦那の激アツ・ウェルカムストリートライブ」で熱く盛り上げる。
確固たる存在感を放ち、力強いメッセージ性を持つアーティストが揃う淡路島のステージに期待がかかる。
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『“ジャンルレス”な音楽フェスにふさわしいラインナップの九州』
インディーから正真正銘のヒップホップを追求し、前年東北会場に出演し、圧巻のライブパフォーマンスを披露したAK-69、同じく前年東北会場に出演し、独自の歌唱スタイルで会場を沸かせたシンガーソングライター、ハジ→が登場。
さらに『FREEDOM』出演初となったロックバンド、BLUE ENCOUNTは疾走感のあるナンバーで会場を盛り上げること間違いなし。『FREEDOM aozora 2016』全3会場にて出演となった「MINMI」が掲げる“ジャンルレス”な音楽フェスにふさわしいラインナップとなっている。