9月28日、広瀬すずが主演するNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』が最終回を迎えた。
これに先立ち27日、広瀬が自身のツイッターを更新した。

寄せられた投稿には「明日なつぞら最終回 ついにーやっとーとうとうー おおおおおー！！ 愛おしくてたまらない優ちゃん 可愛い可愛い可愛い」と、劇中で親子を演じる増田光桜ちゃんとの2ショットを公開した。

この投稿にファンからは、
「とうとう最終回ですね、改めて本当にお疲れ様でした」
「なっちゃんも優ちゃんもかわいい」
「本当に寂しいです。沢山の感動をありがとうございました」
「なつぞら愛おしくてたまらないよ〜 すずちゃん愛おしくてたまらないよ〜」
などのコメントが続々と寄せられている。

『なつぞら』最終回（第156回）は広瀬演じる“坂場なつ”と、中川大志演じる“坂場一久”、そして光桜ちゃん演じる“坂場優”の親子3人が、舞台となった北海道・十勝の雄大な自然に囲まれたシーンでラストを迎えた。番組最後の「なつぞら アニメーション」のコーナーは広瀬が担当し、「ありがとうございました」のコメントを寄せて半年間の放送のピリオドを打った。