2020.05.22 公開
コンデナスト・ジャパンは当社が運営するZ世代をターゲットにしたクリエイティブインフルエンサー発掘・育成プログラム「RUMOR ME PROJECT 2020(ルーモア・ミー・プロジェクト)」を開始した。
TAKAHIRO 画像 2/5 ビッケブランカ 画像 3/5
本プロジェクトは、2019年にスタートし、インフルエンサーマーケティング、タレントキャスティングを行う『Condé Nast Social Talent Agency』事業の一環として、同年に実施した第1回「RUMOR ME」プロジェクトから進化したプログラムとなっている。「RUMOR ME PROJECT 2020」には特別審査委員としてTAKAHIRO(プロダンサー/振付家)、植野有砂(アパレルブランド「FIG&VIPER」クリエイティブディレクター/DJ)、ビッケブランカ(シンガーソングライター)、D(インスタグラマー)[MK1] 、そして『VOGUE JAPAN』編集長の渡辺三津子、『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文、『WIRED』日本版編集長の松島倫明も参画する。
「RUMOR ME PROJECT 2020」概要 世界で注目されるクリエイティブインフルエンサーの発掘・育成を目的とするプロジェクト。選考プロセスとして、第一次審査を突破した20〜30名の参加者は、コンデナストのDNAであるクリエイティブクオリティーを身につけるための特別講師によるワークショップに参加。インフルエンサーとして活躍していくために必要な「表現力」「表現手法」「クリエイティブ力」を中心に1年を通してトレーニングを受け、クリエイティビティの向上を目指す。最終的に選出される「クリエイティブインフルエンサー」はコンデナスト・ジャパン所属のクリエイターとなる。
本プロジェクトはZ世代へのソーシャルメディアを通したPR企画に豊富な実績を持つ山本哲氏(geeks代表取締役社長 青山学院大学 総合文化政策学部 Creative Lab協力教員)と共同で開発したプログラムとなる。
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