秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀(たての さき)が、8月11日発売の「ヤングチャンピオン」(秋田書店)センターグラビアに初登場している。
立野は容姿端麗なルックスと透明感あふれる美ボディを武器に、今年2月にグラビアデビューを飾ってから多くの注目を集めてきたが、今回はその"史上最も可愛い劇団員"の看板にふさわしい、美形な容姿が際立つ自然体なスタイルのショットを多く披露。
立野沙紀 ※提供写真 画像 2/3 立野沙紀 ※提供写真 画像 3/3
自身も「今までよりもさらにナチュラルな私を見せられているかなと思います」と語っており、彼女とのプライベート感を味わえるような仕上がりとなっている。
そんな立野は同劇団の女性メンバーでは25才と最年長で、その年齢を感じさせない"驚異の顔面偏差値"が話題になり、舞台やドラマだけでなくラジオやバラエティ番組への出演も急増中。
現在は、劇団時間制作とのオンラインコラボ舞台「大人になる、には」に出演中で、ギャル風で勝気な女子高生役を熱演しその再現度の高さが好評を呼んでおり、今後も女優業を中心にマルチな活躍が期待されている。
【立野沙紀・コメント】
今回はとても可愛らしい一軒屋のスタジオで、終始、自然体な雰囲気で撮影させて頂くことができました。
布団にくるまってダブルピースをしたり、枕を頭の上に乗っけてバランスをとってみたりと、今までよりもさらにナチュラルな私を見せられているかなと思います。
また、自粛期間があけてから久しぶりの撮影だったこともあり、カメラマンさんに色々な表情のアドバイスを頂きながら撮影しました。
ベッドの上から撮影して頂いたカットは、出来上がったお写真を見た時に自分でも「自然だなあ」と思うくらい、ナチュラルな表情を見せられているので特におすすめです!