秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀(たての さき)が、10月9日発売の「BOMB」11号のグラビアページに登場。
今年2月にグラビアデビューをしてから各誌で毎回違う魅力を発揮してきた立野だが、今回は"大人エモい"をテーマに「表情やポージングで"大人っぽいエモさ"を演出できるよう意識しました」とアピールしている。
また、自身のお気に入りとしてはピンク色のビキニを着たカットをあげ、「今までやったことのない"おデコを出した"ヘアスタイルに挑戦した」とコメント。
端正な顔立ちがより強調されるシチュエーションで、自然でキュートな笑顔から見ている人を惑わせるような妖艶な表情まで、立野の魅力を存分を感じられる仕上がりとなっている。
立野は所属する劇団の女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない童顔で"驚異の顔面偏差値"と注目を集め、舞台やドラマだけでなくグラビアやバラエティ番組への出演が急増中。
10月にTOKYO MXの音楽バラエティ番組「音ボケPOPS」に新レギュラーとして加入し、11月には話題の漫画「左ききのエレン」の初舞台化作品に出演するなど、今後も女優業を中心にマルチな活躍が期待されている。
【立野沙紀コメント】
今回、自分の中で意識したテーマは「大人エモさ」です。スタジオの雰囲気がとてもエモいなと感じたので、表情やポージングで"大人っぽいエモさ"を演出できるよう意識しました。
また、芝生に寝転ぶカットがあるんですけど、大人になってから寝転ぶことなんてあまりないので、寝転ぶ時に実は結構ワクワクしていて(笑)
天気も晴れてすごく気持ち良かったので、つい、そのまま寝ちゃいたいなと考えてしまったのを覚えています(笑)
一番のお気に入りはピンクのビキニを着たカットで、今までやったことのない"おデコを出した"ヘアスタイルに挑戦したので、ぜひ色んな方に見て頂けると嬉しいです!