清川は「今回の企画について、身近な人に感謝の気持ちをプレゼントするというコンセプトに共感し、とにかく楽しく制作出来たと話し ツリーの制作については暖かい気持ちになるような世界観をイメージし、
オーソドックスに仕上げながらもオーナメントに髭をつけるなどユニークさと可愛さを取り入れた」と笑顔で話した。

高さ8メートルの本物のもみの木を使用したクリスマスツリーが点灯されると会場は大きな歓声と共に暖かな光に包まれた。

また、本キャンペーン広告の世界観から抜け出してきたような赤い「サンタガール」に扮したTABLEFOR TWOの学生たちも、本キャンペーンのＰＲ隊 として登場し会場を盛り上げた。

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「となりの人のサンタクロースになろう」キャンペーン概要》
「となりの人のサンタクロースになろう」キャンペーンは、「クリスマスの正しい過ごし方」を啓発してくものとして、「第2回世界サンタクロース会議in天草」で公認キャンペーンとして正式承認された、パルコが主催するクリスマスキャンペーン。「今年のクリスマスは恋人や家族だけでなく、友人や職場の同僚など、身近な人のサンタクロースになって、感謝の気持ちを贈ろう」というメッセージを掲げ、12月24日だけでなくクリスマスシーズンを、めいっぱいハッピーに過ごして頂きたいという思いが込もっている。
パルコは多くの方が、「となりの人のサンタクロース」になり、感謝の気持ちを贈り合える、優しいアクションの広がりをプロデュースしていく。

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