3月25日公開の映画『キングコング:髑髏島の巨神』のジャパンプレミアが、3月15日、新宿歌舞伎町ゴジラ・ロードで開催され、GACKT、佐々木希、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンらが登場した。レッドカーペットゲストに叶姉妹や大西ライオンなども登場。新宿の街に歓声が響き渡った。
(取材/文/写真:安座間優)
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【佐々木希が来日キャストのブリー・ラーソンに質問!】
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MC:ブリー・ラーソンさんと初めてお会いになったと思いますが 、お会いになっていかかがですか?
佐々木希:キングコングの中では、意志の強い女性ですごく「かっこいいなあ」と思います。実際、今日、お話してみて、本人もすごく優しく接して下さって、さらに大ファンになりました。
MC:ブリー・ラーソンさんに何か質問してみたいことはありますか?
佐々木希:キングコングの映画の中で、アクションシーンだったり、とにかく、走りまわっているシーンが多かったと思いますが、大変だと思ったことはありますか?
ブリー・ラーソン:毎日、走りまくって、山に登ったり、それを一 日のうち10時間もやっているわけですから人並み以上に、きちんと維持してそれを乗り越えていくのが、一番 大変なことでしたね。
佐々木希:10時間もすごいですね!見ていて、 すごく迫力があったのは、それをずっと持続しているのは、大変なんだなと思いながら見ていました。本当に迫力あってすごかったです。
ブリー・ラーソン:愛情を込めてこの作品をつくりましたので、そういうものの結果をみなさんに是非見てくださいね!