2016.02.27 公開
2月27日、梅田ブルク7にて映画『僕だけがいない街』大阪舞台挨拶が行われた。満員の劇場に3月19日(土)より公開の『僕だけがいない街』の藤原竜也、有村架純、平川雄一朗監督が登場するとMCの声が聞こえないほどの大歓声が起こった。
本作に主演の藤原は「こんにちは。雨がやみましたね。今日は多くの方に集まっていただきありがとうございます。去年の8月から10月まで撮影し、ようやく完成しました。多くの原作ファンの方がいる作品ですが、平川監督がすてきな心温まる作品を作ってくれたと思います。今日は楽しんで観ていってください」と挨拶。
関西が地元の有村は「こんばんは」と関西弁で一言。
そして「関西弁でご挨拶をいうことでしたが、恥ずかしいですね。今日は地元の舞台挨拶ということでとても楽しみにしていました。親友も来てくれているんです。この映画は“僕街”と略されていると思いますが、映画を気に入っていただけたら、“僕街良かった”といろんなところで言っていただければと思います。今日は楽しんでください」とコメントし、観客からは「可愛い!」と黄色い歓声が起きた。
関西が地元の有村は「こんばんは」と関西弁で一言。
そして「関西弁でご挨拶をいうことでしたが、恥ずかしいですね。今日は地元の舞台挨拶ということでとても楽しみにしていました。親友も来てくれているんです。この映画は“僕街”と略されていると思いますが、映画を気に入っていただけたら、“僕街良かった”といろんなところで言っていただければと思います。今日は楽しんでください」とコメントし、観客からは「可愛い!」と黄色い歓声が起きた。
また、本作のメガホンを務めた平川監督は「本日はお越しいただいてありがとうございます。8000人の応募から選ばれた約400名と言うことで、ラッキーな方々ということですね!ぜひこの映画を広めていただけたらと思います」と挨拶した。
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