2022.12.09 公開
back number、「別冊カドカワ」で総力特集!「現在地」と「未来」を丸ごと1冊に収録

back number(C)中野敬久  画像 1/2

株式会社KADOKAWAは、2023年1月17日(火)に「別冊カドカワ 総力特集 back number」(1,700円+税)を刊行。12月9日(金)00:00より各販売サイトでの予約受付をスタートする。

back number、「別冊カドカワ」で総力特集!「現在地」と「未来」を丸ごと1冊に収録back number(C)中野敬久  画像 2/2

清水依与吏(Vo、Gt)、小島和也(Ba)、栗原寿(Dr)の3名からなる群馬県出身の3ピースロックバンド「back number」。骨太なギターサウンドと芯のあるバンドアンサンブル、叙情性のある耳なじみの良いメロディー、女々しくもストレートで共感できる歌詞で幅広い世代から絶大な支持を集める。「クリスマスソング」「ヒロイン」「高嶺の花子さん」「ハッピーエンド」などを収録した2017年のベストアルバム「アンコール」は80万枚を超える大ヒットを記録。2018年には東名阪、計5公演の3大ドームツアーを即日完売、2019年のツアーでは35公演、計35万人を動員した。


前作「MAGIC」から約4年ぶり、2023年1月にリリースするメジャー7枚目のアルバム「ユーモア」は連続テレビ小説「舞い上がれ!」の主題歌「アイラブユー」をはじめ、「エメラルド」「怪盗」「水平線」「ベルベットの詩」など初CD化となるデジタルシングル」5曲、フィジカルシングル「黄色」、そして新曲6曲を収録した彼らの今を詰め込んだ意欲作。また、2023年の3月からは同アルバムを引っ提げた全国5か所、計9公演のドームツアー「in your humor tour2023」も決定している。コロナ禍を経て、新しいフェーズの始まりを告げるニューアルバムのリリース、そしてバンド史上最大規模のドームツアーを控えるback numberの「今」と「これから向かう未来」を200Pを超す丸ごと1冊総力特集で徹底解剖する。

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