平成 29 年の「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ 1 億円」「サマージャンボプチ 100 万」の発売を記 念して、本日 7 月 25 日(火)から 8 月 5 日(土)まで「ビアガーデンサマージャンボ」が森のビアガーデン(東京都新宿区 霞ヶ丘町 14-13 神宮外苑児童遊園内)にて期間限定でオープン。オープン初日にケンドーコバヤシ、舟山 久美子、鳴戸親方(元大関琴欧洲)を招き、「ビアガーデンサマージャンボ オープニングイベント」を開催した。
本イベントではビアガーデンサマージャンボの 1 日店長として、文字通りジャンボな角界最高身長(2m3cm)を誇る鳴 戸親方を迎えた。さらにお客様第 1 号として、ケンドーコバヤシ、舟山久美子が浴衣姿で登場した。ビアガーデ ンサマージャンボは、来場したグループごとにくじ引きを行い、サマージャンボ宝くじやサマージャンボにちなんだジャン ボメニューが賞品として当たる期間限定の特別なビアガーデン。そのジャンボメニューの中のプリン約 30 個分、直径約 30cm にも及ぶジャンボプリンを、鳴戸親方がケンドーコバヤシと舟山に振る舞った。ジャンボプリンが登場する と、舟山は「え、すごい!親方サイズですね!(笑)」とその大きさに驚き、さらに「外で食べるプリンいいですよね! 新鮮で!」と興奮気味にコメント。一口試食したケンドーコバヤシは「ジャンボだからって大味じゃなくて、今どきの 味で美味しい!屋外で食べられるっていうのもなんかいいですね。」と大絶賛した。その後、鳴戸親方とケンドーコバヤ シの二人でジャンボスプーンを使い、完食に挑戦するも、そのあまりの大きさに苦戦。最初はジャンボスプーンに 大盛りのプリンを取って食べ、「この一口で(プリン)1 個分は食べましたよ!」と自慢げにアピールしながら食べ進めて いたケンドーコバヤシもそのスピードは失速し、途中、「ケンコバさん、スプーンに取る量少ないですよ!」と司会に
ツッコミを受ける一幕もあった。ジャンボプリンに挑戦する二人を舟山は「頑張れ頑張れ!大きいスプーンで、男ら しいです!」と声をかけ、応援した。
次に、毎日先着 200 名にサマージャンボ宝くじ 1 枚がプレゼントされる SNS 投稿キャンペーンのフォトフレームを使用 し、3 人で記念撮影。フォトフレームを体験した感想を聞かれると、舟山が「一気に距離が縮まっていいですね!」と 嬉しそうにコメントし、ケンドーコバヤシさんは「嫁や子供といっしょに家族で撮りたいですね!...まあ僕独身なんですけ どね(笑)」とコメントし、会場は笑いに包まれた。
今回のビアガーデンサマージャンボの会場には実物と同じ重さ(約 73kg)の 7 億円の模型が設置される。ケンドーコ バヤシが、その模型を持ち上げてみようとするも「重たい、これ!まったく上がらない!」と微動だにしなかった。し かし、鳴戸親方は笑顔のままで軽々と持ち上げ、会場を沸かせた。鳴戸親方は「(これが本物だったら)このまま持って 帰りたいですね(笑)」とコメントしつつ、「結構重いですね!」と 7 億円の重さを体験し、驚いた様子だった。実際に「7 億 円当たったら何をするのか?」という質問に対して、ケンドーコバヤシは「自分のミュージアム、“ケンドーコバヤシ 記念館”を作りたいですね。100 年後とか、すごい人になってるかもしれないし...(笑)あとは、大好物の焼きそばのプー ルを作りたい!(笑)」、舟山は「世界中に旅行に行きたいです!そこで、好きなもの食べて寝て、というのがしたい です!」、鳴戸親方は「土俵が少ないので、全国各地に土俵を作りたいです。子供たちが相撲に触れられるようにした いです。」と夢を語った。
さらに、鳴戸親方が「ラーメンが好きなので、日本全国のラーメンも食べたいですね!」と続け ると、ケンドーコバヤシは、「ラーメンなら付き合いますよ!(全国)2 周目は、焼きそば旅に付きあってください(笑)」 と互いの夢の話で盛り上がった。最後は、舟山は「ビアガーデンとサマージャンボのコラボということで、友達と来て、 ジャンボフードを食べつつ、夢を語り合いたいです!」、ケンドーコバヤシは「みんなでビールを飲んで夢を追いか けましょう!」、1 日店長の鳴戸親方は「お客さんとして、今日食べたジャンボプリンだけでなく、他のジャンボメニューも 体験してみたいですね!」とコメントし、イベントを締めくくった。
ビアガーデンサマージャンボは東京会場である「森のビアガーデン」(東京都新宿区霞ヶ丘町)のほか、大阪、名古屋、 札幌、福岡の全国 5 都市でも行われる。(※開催期間は会場により異なります。)今年の「サマージャンボ」のテーマ「な かまと楽しむ夏祭り」のとおり、家族、恋人、友人などと一緒に夏祭り感を味わえるビアガーデンとなっている。