新作ドラマや映画のキャストが発表されたとき、誰の名前にワクワクしますか?
この記事では、
「ドラマの主演がこの人なら見る!と思う俳優」
について100人にアンケートを実施した結果を、選んだ理由とともにランキング形式で発表する。
1位:菅田将暉
第1位は菅田将暉。
2009年に「仮面ライダーW」で連続テレビドラマ初出演・主演デビュー。
2017年公開作「あゝ、荒野」で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。
代表作のドラマで遠藤憲一とダブル主演した「民王」、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」、「ミステリと言う勿れ」、映画では「帝一の國」「糸」「花束みたいな恋をした」など多数。
歌手としても東京・日本武道館で公演を行うなど、演技と歌で多くのファンを魅了している。
◆選んだ理由◆
「演技力の高さと、さわやかな役柄からクセの強い不思議な役柄もどっちも合っていて今まで出ておられた作品全て面白いから。ファッションなどもいつも独特でおしゃれなので見ていて面白いから」(もく)
「少し独特な役柄でも違和感なく演じてしまう凄みがあります。身なりから役柄に近づけるために、毎回演技の微妙な違い面白みを感じる方です。毎回全く違った役柄を演じることで期待度が高くなり、完璧に演じられることで作品をより面白くされる方です」(para)
「様々なキャラクターを演じることができて演技力が高いと評価している。菅田将暉が主演のドラマはほとんど面白いので期待してしまいます。できれば主題歌も歌って欲しいです」(dai21)
2位:木村拓哉
第2位は木村拓哉。
1991年にSMAPのメンバーとしてCDデビュー。
ドラマの代表作は「あすなろ白書」「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」「ビューティフルライフ」「HERO」「GOOD LUCK!!」「BG~身辺警護人~」「グランメゾン東京」「教場」など。
映画では「武士の一分」「検察側の罪人」「レジェンド&バタフライ」他多数。
2021年には「マスカレード・ナイト」で第46回報知映画賞主演男優賞受賞。
ソロ名義で音楽活動も行い、ツアーも開催している。
◆選んだ理由◆
「木村拓哉とは同世代であり、若い頃からたくさんの主演ドラマを観てきましたが、どれも面白かったからです。50歳を過ぎても魅力溢れるキムタク主役の作品をもっともっと観たいです」(メルフタ)
「力を入れている作品が多く、出演している過去作は面白いものが多かったので、期待度が高い。どの作品もキムタク色が強く、同じようなキャラクターになってしまうが、教場で印象が変わり、今後も期待したい」(まめまるた)
以降
3位:大泉洋
5位:阿部寛
5位:二宮和也
7位:吉沢亮
7位:佐藤健
7位:堺雅人
7位:山田孝之