2017年9月24日(日)東京ゲームショウ バンダイナムコエンターテインメントブースにて新作家庭用ゲームのPlayStation®4「NARUTO TO BORUTO シノビストライカー」とスマートフォン向け新作アプリ「NARUTO X BORUTO 忍者BORUTAGE」(iOS / Android)とのコラボイベントを開催。
スペシャルゲストに綱手に扮した叶美香を迎え、実際に新作ゲームをプレイしたり、あっという間の時間でした。叶美香の衣装に対するクオリティの高さとこだわりを目の当たりにした時間でもありました。
始めに、MC竹内健人、曜日パーソナリティの平成ノブシコブシの二人が登場し、続いてプロデューサー戸井田健一、スペシャルゲストの叶美香が登場。叶美香は綱手の衣装を身に纏った姿で登場しました。
MC竹内健人さんからNARUTO-ナルト-について質問されると、叶美香は 「NARUTO-ナルト-は世界的にも有名なのでもちろん知っていました。今回、綱手というキャラクターに扮するというお話を頂いてから、さらに綱手の部分を研究をしました。衣装も全て忠実に再現するために作り、額のチャクラも作りました。」とコメント。
イベントでは戸井田プロデューサーより『NARUTO×BORUTO 忍者 BORUTAGE』の紹介があり、今回のイベントで初公開となる実機を用いてのプレイ動画を会場にいる皆様と観覧しました。
『NARUTO×BORUTO 忍者 BORUTAGE』のPVを見ていた叶美香さんは「難しそうですが、面白そうです。やってみたくなりました。」と、普段からアプリゲームをやっている叶美香さんらしいコメントを残した。
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 画像 2/2
戸井田健一プロデューサーが「今回、東京ゲームショウ用に砦ステージを作り、タイムアタックをしてもらいます。 無事にミッションをクリアしますと、配信開始時のプレゼントとして、忍晶石をユーザー全員にプレゼント致しますので頑張ってください。操作は簡単ですが、いろいろな罠や出現する敵もいろいろな忍術で攻撃をしてくるので、そこをうまく潜り抜けてゴール地点まで行くという、簡単ですが奥深いゲームとなっています。」と説明。
舞台上では、吉村にゲームプレイをしてもらい、無事に忍昌石を手に入れることができた。アプリ配信時にユーザー全員にプレゼント。続いて、新野プロデューサーが登場し、『NARUTO TO BORUTO シノビストライカー』の紹介から始まり、実機を用いてプレイ動画を会場にいる皆と観覧。
新野プロデューサーが「こちらのゲームはオンラインで仲間と4人1組(フォーマンセル)を組み4対4のオンラインバトルをNARUTOとBORUTOの世界で楽しむことが出来るのが特徴となっております。チームワークが大切なゲームとなっていますが、そのほかに【四つの型】や、自作できる【アバターモード】も大きな特徴となっています。今回は中でも大きな特徴である4対4で対決する模様を実際見て頂こうと思っています。」 と説明。
舞台上では『NARUTO TO BORUTO シノビストライカー』チームと『NARUTO×BORUTO 忍者 BORUTAGE』チームにそれぞれ分かれ、旗取り合戦で対決することに。 叶美香は『NARUTO×BORUTO 忍者 BORUTAGE』チームに入り、キャラクター:サクラ(癒ノ型)でプレイし、壁走りをするなど、プロデューサーも驚きのプレイを見せた。勝敗の行方は、旗を持ち帰った『NARUTO TO BORUTO シノビストライカー』チームの勝利となった。
叶美香 は「難しかったですが、もっとやってみたいですね。たぶん1日中やってしまうくらいハマってしまいそうです。ひたすら壁ばかり走っていたので、もっといろんな攻撃とかしてみたいですね。勝負にも負けてしまったので、今度は勝ちたいです。」 と感想を話した。
この後、Twitterで募集した質問に答えるコーナーやフォトセッションを経て、新作家庭用ゲームPlayStation®4「NARUTO TO BORUTO シノビストライカー」とスマートフォン向け新作アプリ「NARUTO X BORUTO 忍者BORUTAGE」(iOS / Android)のコラボイベント バンダイナムコエンターテインメントブース ゴールデンアワー『NARUTO・BORUTO 忍ボルVSシノスト 最新ゲームステージだってばさ !』は、終始活気に溢れたまま無事に終了。
叶美香は「ゲームをやらせて頂いてあっという間の時間でした。すごく楽しかったです。みなさんありがとうございました。」 とイベントを振り返っての感想を述べた。