カルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、 C・E)は、 三代目 J Soul Brothersの今市隆二と登坂広臣のメイン表紙に加え、 各ソロ表紙を貼りこんだトリプル表紙仕様の「Rolling Stone Japan vol.03」(発売:株式会社ネコ・パブリッシング)を6月25日(月)に発売する。
「Rolling Stone Japan」は、 50年にわたりアメリカのユースカルチャーを伝えてきた1967年創刊の『Rolling Stone』のジャパンエディション。
ロックンロールのDNAとともに、 音楽、 映画、 ゲーム、 スポーツなど「未来のエンターテインメント」にまつわる情報やニュースを発信してる。
■「Rolling Stone Japan」公式ページ
http://rollingstonejapan.com
6月25日(月)より発売「Rolling Stone Japan vol.03」では、 三代目JSBの「現在」を中心に、 グループの過去や未来予想、 パフォーマー5人の個人活動や人物像について、 ヴォーカルの今市と登坂が語っている。
また、 8月から「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 "LIGHT>DARKNESS”」「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 "FULL MOON”」とソロツアーを控えた二人の個別インタビューも掲載。
さらに、 三代目JSBの足取りを、 音楽性の変遷とともに振り返りつつ、 今市さん、 登坂のソロ作品の背景に迫ったコラムも掲載。 「音楽」を切り口に、 彼らが築き上げてきたもの、 そしてソロでの新たな試みについて解説している。
また同号には「ニュースクール・ダンス・ムーブメントのルーツを追う」と題し、 三代目JSBの源流にあるカルチャーを知る特集も掲載。
80年代終わり、 ムーブメントの最先端にいた5人のダンサー、 RAHA、 KOJI、 BOBBY、 KANGO、 IMAEDAの証言とともに、 その歴史とルーツを掘り下げいる。
Rolling Stone Japan vol.03 画像 2/3
Rolling Stone Japan vol.03 画像 3/3
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■その他の主な掲載コンテンツは以下の通り。
▼ONE OK ROCK
「AMBITIONS TOUR」最終日、 福岡・ヤフオクドーム公演レポート
▼武尊
K-1三階級制覇の世界チャンピオンが語る「音楽と自分」
▼BAD HOP
川崎のヒップホップ・クルー、 BAD HOPの人気ラジオ番組を誌上再現
▼ANARCHY
「ONEPERCENT」を立ち上げたANARCHYに今後の展望を聞く
▼特集「SUMMER FESTIVAL 2018」
FUJI ROCK FESTIVAL、 SUMMER SONIC、 ROCK IN JAPAN FESTIVAL
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