2018.09.07 公開
住友生命保険相互会社(社長:橋本 雅博、 以下 住友生命)は、 日本を代表するトップフィギュアスケーター浅田真央がプロデュースするアイスショー「浅田真央サンクスツアー」の特別企画として、 『”住友生命「Vitality」”スケートチャレンジ』を9月6日(木)に埼玉アイスアリーナ(埼玉県上尾市)で開催した。
本イベントは、 浅田真央が今年度より全国各地を周りながら今まで応援してくれた人々への感謝を伝える「浅田真央サンクスツアー」の特別企画として、 子どもたちを対象に開催する初心者向けのスケート教室である。
また、 本イベントのタイトルにも含まれる“住友生命「Vitality」”は、 「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、 継続的な健康増進活動を評価し、 保険料が変動する」ことにより、 「リスクそのものを減少させる」ことを目的とした商品である。 なお、 浅田真央、 舞は住友生命「Vitality」のアンバサダーを務めている。
浅田舞 画像 2/2
当日は、 浅田真央、 舞に加え、 サンクスツアーに参加する無良崇人やその他スケーターが、 アスリートならではの視点で、 スケートを通して身体を動かすことの楽しさを伝え、 同伴する保護者の方々もリンクサイドから参加できるようなストレッチプログラムが行われた。 第二回目の開催となる今回は、 45名の子どもたちと保護者が埼玉県内から集まり、 元トップアスリートたちと交流し、 貴重な時間を過ごした。
浅田真央は、 スケート教室を行う中で、 「運動だけではなく、 食事や睡眠にも気を使って生活してください。 今はできないことでも練習すれば出来るようになるので、 頑張って運動を続けて欲しいです。 」と、 子どもたちにメッセージを送った。
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