歌手の森高千里が25日、宮崎市民文化ホールで、全国コンサートツアー「森高千里『この街』TOUR 2020-22」の千秋楽公演を行った。

歳を重ねても変わらない美しいプロポーションで、ミニスカートにニーハイブーツをあわせ美脚を披露した森高は「ツアーファイナル！完走しました！」と自身のInstagramで報告。続けて、「2019年から続く『この街』ツアー2020-22 今回のツアーは、ほんとに長いツアーになりました。なんと4年越しです。。。皆さんの応援で、ここまで来れました。」と感謝の気持ちを安堵した様子で綴った。

(※画像は森高千里 Instagramより)  画像 2/7 (※画像は森高千里 Instagramより)  画像 3/7

「次は、森高千里 35th Anniversary 『a day in the life』豊洲PITです。またコンサートで逢いましょう！ありがとうございました！！」としめくくり、デビュー35周年を記念したライブを10月9、10日に東京・豊洲PITで、開催することも明かした。コメントとともに投稿された写真は、最終公演を行った宮崎でのオフショットで、とても53歳とは思えない抜群なスタイルと美貌で魅了した。

この投稿にファンからは、
「可愛いし、若々しいです」
「森高さん、おばさんにはなりませんね」
「美脚は昔と変わってなく綺麗ですね」
「年の数に逆行して若返ってるよう」
などのコメントが続々と寄せられている。

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