ものまねメイクでおなじみ、タレントのざわちんが、人生初の『マンバメイク』を自身が配信するtiktokライブにて披露した。

なぜこうなったかと言うと、友人のmake tiktokarの小夏と、11月22日にtiktokライブでメイク対決を実施。

対決テーマは、お互いが思うギャルメイク。

（左）ざわちん、（右）make tiktokarの小夏（※提供画像）  画像 2/3

（左）ざわちん、（右）make tiktokarの小夏（※提供画像）  画像 3/3

負けた方が罰ゲームで、『マンバメイク』をすることになった。

マンバメイクとは、ヤマンバメイクとも呼ばれ、90年代後半から2000年代前半に渋谷を中心に流行ったギャルブームの中で生まれた。

ギャルメイクの中でもいちばん強烈でインパクトがあり、パンダのような白黒の目元が特徴だ。

ただ究極的なメイクのため、大変目立つが可愛いさから離れる場合が多く、ギャルの間でも一部にしか広がらなかった。

対決は、tikok初心者のざわちんが負けてしまったが、小夏もお付き合いで施し、二人でマンバメイクを披露した。

ざわちんは、「初めてだけど、うまくいった！？」と仕上がりには満足した様子。

マンバメイクやギャルメイク姿写真を掲載した自身のアメブロ読者からは、
「可愛い～そして、懐かしい」
「どんなメイクでも可愛くなっちゃうざわちん凄い！！！」
「ざわちんのマンバメークキュート」
「青春カムバァーク。そんな美人のヤマンバいないよー」
と評判も上々であった。