俳優・アーティストののん（30）が18日までに、アメーバオフィシャルブログを更新。自身が脚本・監督・主演を務めた映画『Ribbon』（2022年公開）の撮影オフショットとともに、劇中に登場する大学名に「我ながらめっちゃ気に入っている。ポチ美」とつづった。

16日、「Ribbonがお家で楽しめます」と題して更新したブログ。

「今日から私が監督、脚本、主演した映画「Ribbon」がU-NEXTで観られます！」とお知らせし、リボンを使った衣装姿や真剣にモニターを見つめる姿など撮影オフショットを複数枚公開した。

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さらに「21日からはNetflixでも観られます！」とも告知し、「コロナ禍でもがく学生を描いた作品です。創作を閉ざされて改めて大事なものに気付ける。心の底からやりたいことは自分で決めて良い。撮影の彦坂さんは、丁寧に丁寧にこの映像と向き合ってくれました。最高の画が撮れてます。心を込めて作った作品です」と作品にかけた思いなどをつづり、「ぜひぜひ観てください」と呼びかけた。

最後は「多摩美術大学にご協力いただき、帆智(ぽち)美術大学の表札をかけさせてもらいました」と明かし、「このネーミング、我ながらめっちゃ気に入っている。ポチ美」とにっこり笑顔をみせながら「帆智美術大学」の表札の横に立つ姿で、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから

「もちろん観ます!!」

「脚本が秀逸で、のんさんをはじめキャストの方々も素晴らしい作品」

「きっと名作になるよ！」

「なんたって脚本がいい」

「映画『Ribbon』多くの人に届きますように」

「より多くの人に観てほしい」

「ずっと愛される作品となるといいですね」

「ポチ美サイコー」

「のんちゃんがコロナ禍で懸命に考え、闘った作品」

「素敵な作品」

「本当に正直でピュアな作品」

「表面的なもの以上に全てが美しく輝いています」

「ポチ美、面白いね♪」

「Ribbonで世界に繋がりますね… ご満悦です」

などの声が多く寄せられている。

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