モデルでタレントのアンミカ（51）が12日、アメーバオフィシャルブログを更新。夫で米国人実業家のセオドール・ミラー氏と過ごしたハワイでの神秘的な写真を公開し、ファンから反響を呼んでいる。

夫と冬のバカンスでハワイを訪れていたアンミカ。「光、暁かぶらぬものはなし」と題してブログを更新すると、絵文字を交えながら「『光、暁かぶらぬものはなし』知恵や愛という光で、手を差し伸べ合い生きる、『無量無辺光』好きな言葉です」とつづり、夕日を手に乗せていたり、両手で包んでいるかのような神秘的なシルエットショットを公開した。

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続けて、「長い充電を終え、日本に帰国しました」と報告し、「明日から笑顔の観覧車回してまいります」とつづった。

最後は「長く支えていく側が、元気でいることも大切だと思います。みんなで心の暖かい光をシェアし合って心の手を繋いでいきたいですね」と述べ、夫と向き合いながら手を繋ぎ夕日を手に乗せているかのようなシルエットショットとともに「どうぞ2024年も、皆様よろしくお願い致します」と呼びかけた。

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この投稿にファンから「おかえりなさい▽▽▽」「なんて神秘的な…」「女神にしかみえない…」「暖かい光のシェアありがとう」「いつもたくさんの学びがあり、心から尊敬しています」「ハワイの優しい風景の中で女神様のように美しく、心が洗われます」「素敵▼▼」「優しい心穏やかになる光とアンミカ様に心癒される▼▼」などの声が寄せられている。※▽▼はハートマーク