この度、千葉県成田市にある大栄カントリー倶楽部が、熊本市を訪問した。
4月14日は熊本地震が起こって8年になり、大栄カントリー倶楽部から、営業部・島田果琳、取締役会長・三谷清俊、イメージモデル兼女子研修会会長・新井美穂、
代表取締役社長・吉岡重代の4名が熊本県主催の追悼式に出席した。
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社会貢献活動の一環として、熊本・能登半島地震の復興活動を応援するべく
市長の大西氏に義援金の寄附をし、感謝状が送られた。
11月3日は。大栄カントリー倶楽部が開場記念日を迎え、チャリティーゴルフ大会を開催することが決まっている。
レストランでは熊本、能登にちなんだメニューで被災地に対する貢献を行う。
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新井美穂コメント『追悼式に出席して』
熊本地震追悼式に出席して、自然災害のもたらす被害の大きさに改めて心が痛みました。
私たちのコミュニティや社会が直面する課題に、より一層積極的に取り組み、被災地への支援を行うための具体的な行動を推進していきたいと考えています。私一人の力は小さいかも知れませんが、一緒に手を取り合い、支え合うことで大きな支援の輪を起こせると信じています。
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取締役会長・三谷清俊コメント
「被災地への継続的支援をモットーに」
私たちが安心してゴルフを楽しむ一方で、突如発生する大地震による被災地の厳しい現状を忘れてはなりません。このため、ご来場者の皆様のご支援を頂きながら、被災地への復興支援を俱楽部の社会貢献の使命とし、この活動を今後も続けて参ります。
皆様の一つ一つの行動が大きな力となり、被災地に新たな希望をもたらすことを心から願っております。
(写真 キャプション:)
左から
・営業部EventPlanning課課長兼総合Producer
島田果琳
・取締役会長 三谷清俊
熊本市大西一史市長
・大栄カントリー倶楽部イメージモデル兼
女子研修会会長 新井美穂
・代表取締役社長 吉岡重代
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