第４話は1月28日㈰24:30からBSフジで放送
第３話はTVerで1月29日(月)0:30まで見逃し配信中、FODでは第１話から独占配信

シンガーソングライターで俳優の寺西優真とSIZUKUがW主演を務めるドラマ
「寺西一浩サスペンス〜ｉｆ〜警視庁捜査一課 剣木善治」(毎週日曜夜0:30-1:00、BSフジ※全8話)の
第４話が1月28日(日)に放送される。

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■事件はすべて「優しさ」で出来ていた！
同ドラマは、作家・寺西一浩氏の小説「〜ｉｆ〜誰がために鐘は鳴る」が原作で、
「ｉｆ＝もしも」が口ぐせの警視庁捜査一課・剣木善治刑事の謎解きミステリーシリーズ！
原作者でもある寺西一浩氏が脚本、監督を務める。
寺西優真演じる「剣木刑事」の口ぐせ「もしも」がネットでも話題となり視聴者数も上昇、
TVerのドラマランキングで上位を記録するほか、１万人を超えるお気に入り登録者数となっている。

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第４話あらすじ
剣木善治刑事（寺西優真）は、元同期の亮一（冨森ジャスティン）と会話し
秋元夫妻が剣木に「嘘」を言っていることを確信する。そして、一緒に食事をした焼肉店に戻るが
すでに夫妻は帰っており焦る。その後、剣木と合流した鶴本沙羅刑事（SIZUKU）は、
剣木の自宅で秋元夫妻を調査する。すると、殺害された棚山法明（松尾伴内）と秋元靖男（ダンカン）は
過去に接点があったことを突き止める。そして、剣木に「非通知」で電話が入る。
剣木と沙羅は電話の主に会いに行くと、そこに現れたのは優菜（太田奈緒）だった。
「捜査File13.探偵の行動」「捜査File14.謎の偽名」
「捜査File15.秋元康男の嘘」「捜査File16.亮一が好かれる理由」