第８話は2月25日㈰24:30からBSフジで放送
第７話はTVerで2月26日(月)0:30まで見逃し配信中、FODでは第１話から独占配信

シンガーソングライターで俳優の寺西優真とSIZUKUがW主演を務めるドラマ
「寺西一浩サスペンス〜ｉｆ〜警視庁捜査一課 剣木善治」
(毎週日曜夜0:30-1:00、BSフジ※全8話)の
第８話最終回が2月25日(日)に放送される。

＜～ｉｆ〜警視庁捜査一課 剣木善治＞(※提供画像)  画像 2/4

■事件はすべて「優しさ」で出来ていた！
同ドラマは、作家・寺西一浩氏の小説「〜ｉｆ〜誰がために鐘は鳴る」が原作で、
「ｉｆ＝もしも」が口ぐせの警視庁捜査一課・剣木善治刑事の謎解きミステリーシリーズ！
原作者でもある寺西一浩氏が脚本、監督を務める。

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第８話　あらすじ
剣木刑事（寺西優真）は「棚山法明殺害事件」の犯人が、妻の亮子（長谷直美）と
息子の亮一（冨森ジャスティン）の２人であることを解明する。
そして、法明（松尾伴内）が生前、優菜（太田奈緒）に対して抱いていた考えが露呈し
鶴本刑事（SIZUKU）も同じ女性として同情しショックを受ける。
今回の事件は、亮子と亮一が優菜に対する「優しさ」から起きたこと。
剣木は亮一の気持ちを汲んでその場で逮捕することを避け、ある提案をする。
それが剣木から元同期・亮一への「優しさ」だった。

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